ドイツのブランド、”LOQI”の”Museum collection”シリーズの新作バッグが入荷!!!!!
New Yorkのアンダーグランドなポップ・アート・シーンのカリスマ、”Keith Haring (キースヘリング)”のグラフィックが全面プリントされたインパクト大!!! の様々なバック達が入荷しました。
個人的にも、キースは、好きなアーティストですので、ウキウキです!!!!
いろんなタイプのバッグを取り揃えていますよ☆
"LOQI" ●Museum collection● Keith Haring - Andy Mouse - Bag (KH.AM) |
"LOQI" ●Museum collection● Keith Haring - New York - Bag (KH.NY) |
こちらのトートバッグには、小さなジッパー・ミニ・ポーチが付いています。
このポーチに、エコ・トート・バッグを収納できますが、単体で小物用ミニポーチとしても使用していただけます。
ちなみに、”LOQI”のエコ・トートバッグは、3つの方法でコンパクトになります。
⑴折り畳んで付属のジッパーポーチに (Fold me)
⑵丸めてスナップどめ (Roll me)
⑶インナーポケットに押し込んで (Stuff me)
コンパクトに持ち運べて広げれば大きく使えるのがLOQIエコバッグ最大の特徴です。
"LOQI" ●Museum collection● - Keith Haring - Zip Pockets (ZIP.KH.NY) |
続いては、3つのポーチやクラッチバッグがセットになっている"Zip Pockets"。
バッグの中を整理して、小物を探しまわる手間が省けます。
"LOQI" ●Museum collection● Keith Haring - Andy Mause & Untitled - Duo Back Pack (BP.KH) |
最後に紹介するバッグは、特殊な仕様になっており、表はトートバッグ("Andy Mause"プリント)、裏返せばバックパック("Untitled"プリント)に変身する、リバーシブルで楽しめる”LOQI”では、最新のデザインとなっております。
Keith Haringのアイテムは、比較的、ポップな色使いのアイテムが多いですが、こちらはモノトーン・カラーとなっていますので、シックなコーディネートにも対応してくれますね。
その日の気分によってチェンジできる、とてもお得なバッグです。
また、バックパック時は、片側下にジッパーポケットがあります。
どのタイプもいけてますね〜♪
テクノの聖地、ベルリンのブランドだけあって、非常に洗練されたポップアートな雰囲気がたまらないバッグ達です。
また、近年、深刻となっているレジ袋の有料化や、環境問題を意識されている方は、この機会にいかがでしょうか?
●Keith Haring (キースヘリング)●
キース・アレン・ヘリング(1958年5月-1990年2月16日)はアメリカのストリートアートの先駆者とも呼べる芸術家。おもに1980年代のニューヨークのストリート・カルチャーから発生したポップ・アートやグラフィティ・アート運動活躍したことで知られる。 ヘリングはニューヨークの地下鉄内で自発的に描いたグラフィティ作品を通じて人気を集めた。 チョーク・アウトライン形式(犯罪現場で被害者の位置を書き記しするための線)でシンプルな絵画が特徴で、活動初期は地下鉄の広告板に黒いシートを貼って描いていた。ヘリングがよく描いたモチーフは「Radiant Baby(光輝く赤ん坊)」「円盤」「犬を象徴するもの」などである。 また、グレイトフル・デッドのファンである、デッドヘッズでもあった。 ニューヨークの画商トニー・シャフラジの支持もあって、数回の個展を開催して知名度を上げる。その後、ニューヨークのマンハッタン、シドニー、メルボルン、リオデジャネイロ、アムステルダム、パリなどで壁画を製作するなど公共空間での活動を多く行なった。ベルリンでは、ベルリンの壁の有名なチャーリー検問所の壁に絵を書いている。ヘリングの絵画は「多くの人が認知しやすいビジュアル言語」の要素があり、また後期作品においては政治的、社会的なテーマ、特にホモセクシャルやAIDSなどのテーマが含まれるようになった。ホモセクシャルやエイズはヘリング自身の象徴でもあった。 1990年2月にエイズによる合併症のため、31歳で死去。