2015/05/01

sea side week end (7)



こちらの2人は、80'S MOTOWN のソングライター、プロデューサー CURTIS A. NOLEN(G)とRAYMOND A. CROSSLEY(KEY) のデュオによる82年作です。

ラテン調アレンジのトロピカル・ブギー・ソウル「SALSA BOOGIE」。

印象的なピアノは、UKラガ・ヒップホップLONDON POSSE「PASS ME THE RIZLA」ネタでもあります。

ジャケのビジュアルは、なかなかのものですが、夏を感じさせる素敵な曲ですね〜


明日から、いよいよ、ゴールデンウィーク突入です☆

今年のゴールデンウィークは、夏のような陽気らしいので、テントとスピーカーを持って浜辺に遊びに行きたいです。


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